お知らせ
- インボイス対応に伴う期中での課税事業者への変更および課税取引一括変換機能を搭載しています。
- らんらん財務会計9は、2019年10月1日施行の消費税10％、軽減税率8%に対応しています。
- 平成27年10月1日以後終了課税期間分の消費税の申告書に対応しています。
株式会社コラボ
こんな事業者様に最適です！
製造業、卸売業、小売業、サポート業、飲食業など、あらゆる業種で使えます。
取引入力から決算までの一連の作業をスムーズに行えます。作業分担でさらに効率的なチーム作業も可能です。
入力支援機能を利用しながらじっくり。ワープロやExcelなどの表計算ソフトを利用している感覚でスピード入力など操作者にあった入力方法を選択できます。
元帳や財務諸表、決算書、消費税などは取引入力と同時に転記・集計。入力しながらの残高チェックが可能です。
クリック参照、スマート参照、検索、抽出機能、タブメニューなどクリック操作でチェックから伝票訂正（取引の訂正）までの操作をスムーズに行えます。
決算書の金額も自動集計。
法人の場合は、株主資本等変動事項や注記事項を、個人の場合は、内訳項目などを登録して印刷すれば決算書が完成します。
消費税申告書や消費税に関する資料を作成でき、e-Taxソフトへの組み込みファイル（XTXファイル）の作成ができます。消費税の申告にご活用ください。
ホームページを閲覧しているようなクリック操作で財務データを参照できます。
参照によりデータを変更してしまうことはありません。
財務の状態や損益の状況など全体像をグラフで把握することができます。
損益分岐点グラフで採算ラインを把握することができます。さらに、目標利益に必要な売上高や目標売上を達成したときの利益額を試算できます。
四半期ごとや月次ごとの比較もクリック操作でサッと集計できます。
使い続けると前年度や前々年度のデータとの比較も可能です。
摘要集計表や摘要縦横集計で独自の集計表を作成できます。また、Excel書出機能でデータをExcelに書き出すことができます。
サーバー専用機を利用したネットワーク環境でも、サーバー専用機を利用せずHUBを経由してパソコンを接続した環境でも利用できます。
単独で利用することでオフィスと自宅で利用することができます。
本社と営業所ごとや店舗ごとなど、単独にインストールして利用できます。
複数のパソコンから同時入力できるので、作業分担や繁忙期の入力支援など活用範囲が広がります。
ネットワーク環境で利用すれば、社長のPCからいつでも経営データを参照できます。
ネットワーク環境に障害が発生しても実行環境を変更して単独で利用できます。
詳しくは環境設定ガイドをご参照ください。
利用者の習熟度に応じた入力方法と便利な入力支援機能で正確で効率的な入力業務をサポートします。
（初心者にも熟練者にも使いやすい！操作者に合わせた使い方ができます）
複数のパソコンから同時に操作できるので、取引数の多い組織や経理業務に携わる人員の多い組織でも柔軟に対応できます。ネットワーク環境での利用を意識したセキュリティー機能を備えていますし、入力→チェック→承認とっいた作業フローにも対応できます。
また、ソフトを利用する方の状況に応じた入力方法を用意しています。経理やパソコンに不慣れな方は、定番伝票辞書や仕訳ヘルパー、仕訳辞書（Web版）、入力アシスタントと操作ガイドを参照したり、リストアップされる入力候補を参照したり、過去の取引を参考にしながら入力できます。慣れている方（慣れてきた方）は、ワープロソフトや表計算ソフトを利用しているような感覚で、スピーディーな取引入力が行えます。
仕訳をリアルタイム集計。残高チェックや経営状況の把握に役立ちます。
四半期や月次単位の比較が可能なほか、前年度との比較もできます。
取引が正確に入力できれば、転記・集計はらんらん財務会計がミスなく完璧に行います。効率的な業務の遂行と迅速な経営判断を行うための資料を提供します。
しかし、1年を通じての経理作業では、入力漏れや入力ミスにより、残高が合わないなどの事象が発生してしまうこともあります。入力のしやすさだけでなく、原因を探しやすい会計ソフトを選択するのも重要なポイントです。
らんらん財務会計では、「クリック参照・スマート参照機能」や「検索、伝票抽出機能」のほか、月別、日付別の残高を集計してくれる「残高推移表」や得意先別の売掛金残高や銀行別の預金残高を集計表示する「勘定明細表」といった帳票を用意して、日々の取引チェックはもちろんミスの原因を探しやすくするための機能を備えています。入力結果としての勘定残高からその違いの原因となる取引（伝票）や理由を見つけ出すことができます。
また、複数のパソコンで同時利用できるので、経営者のパソコンから損益状況や財務状況を直接参照できます。集計表はクリックで操作できるので、ホームページを閲覧している感覚で操作できます。
法人の決算と個人事業主の青色申告決算に対応。消費税も集計。
経営の今が見えます。
財務状況や経営状況をグラフ化することで数字の表だけではつかみずらい全体像を直観的に把握することができます。
損益分岐点グラフの売上利益試算機能では、目標売上額を達成したときの利益額や目標利益額を達成するために必要な売上高を試算することができます。
らんらん財務会計の機能で作成できない経営資料などは、Excel書出機能を利用して作成できます。
無料サポート実施中
疑問点はカスタマーセンターにお尋ねください。丁寧に解説いたします。
複数のパソコンから同時入力できるので、作業分担や繁忙期の入力支援など活用範囲が広がります。セキュリティー機能も備えているので安心です。同時接続可能なクライアント数は5クライアントです。
登録伝票のチェックや承認をする機能を備えています。この機能を利用せずに運用も可能ですが、最大で入力→チェック→チェック締切→承認の作業フローに対応できます。左図はやや本格的な分担体制を念頭においた例です。入力→チェックや入力→承認など組織の管理レベルに合わせて運用が可能です。
取引入力の際に、使用する科目や仕訳について迷うことはよくあります。そんなときは、仕訳ヘルパーや仕訳辞書（Web版）が役にたちます。勘定科目の解説や使用例、仕訳例を参照できます。検索機能もついているので、タクシーやお土産といった単語で仕訳例や勘定科目を検索できます。
取引入力の際に、使用する科目や金額などに迷うことがよくあります。迷った場合でも、付箋やメモを残して、後日再確認したり、科目や金額など不明な部分はそのままにして、一時的に保存（保留機能：集計対象にはなりません）し、不明事項が判明した時点で正規の取引として登録しなおすことができます。
選択されている取引内容（仕訳や集計金額）から参照可能な帳票をリストアップし、帳票を開くことができます。
財務諸表で異常な金額を発見した場合でも、そこから元帳へ元帳から伝票へと辿っていくことができます。入力ミスであった場合には、そのまま訂正作業にうつれます。
月次レベル、日次レベルで残高の推移や取引発生額を集計表示します。残高の異常な増加減少や異常な取引発生額の検知に役立ちます。
通帳残高との突合にも便利です。
操作ナビと呼ばれるエリアには、検索機能を用意しています。勘定科目や摘要、金額により簡易な検索が行えます。
伝票ブラウザには、より詳細な条件により取引を抽出する機能を用意しています。状況に応じて使い分けることで、スムーズな取引検索が行えます。
売上推移や経費の使用状況のチェックにとても便利です。
年間の取引状況や推移を、日計、月計、累計で一欄でき、金額をダブルクリックすると、その日付の元帳へジャンプします。
集計データをExcelに書き出すことができます。
Excelで加工して、営業資料や経営資料として活用することができます。
ユーザー様の快適な運用を全力でバックアップします！
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