お知らせ
- わくわく販売管理9は、適格請求書等保存方式(インボイス制度)に対応し、コラボクラウドストレージ（電子帳簿保存）と連携し、電子データの電子帳簿保存（クラウド）を自動化します。
- わくわく販売管理9は、2019年10月1日施行の消費税10％、軽減税率8％に対応しています。
- ユーザー様へバージョンアップのご案内
- 消費税10％対応（Ver9.0）について−（システムの変更点と移行手順）
株式会社コラボ
こんな事業者様に最適です！
中小・零細企業向けの販売管理ソフトです。
製造業、卸売業、小売業、サポート業、飲食業など、あらゆる業種で使えます。
売上伝票を入力すると、請求書、納品書、領収書が発行（印刷）できるほか、請求漏れのチェックや入金管理が可能となります。また経営に役立つ集計資料も自動作成されます。
請求済みか未請求か、納品書は発行されたか未発行か、納品書や請求書の発行漏れをチェックできます。
現金販売にも対応。すぐに領収書を発行できます。
請求業務の過程で入金予定伝票と入金予定一覧表が自動作成されます。資金回収の予定の確認や未回収のチェックが行え、回収漏れを防ぐことができます。
台帳が未登録でも作業を開始できます。売上伝票を入力しながら台帳を整理（登録・更新）できます。
得意先元帳では、売掛金残高を確認できるほか、販売商品や提供したサービスも確認できます。
得意先ごとの売掛金残高を確認できます。適正な残高となっているか、未回収債権が発生していないかなどチェックできます。
各得意先の購入状況を確認できます。
売れ筋商品や衰退している商品、売れ行きに季節変動のある商品などを把握できます。
各営業担当の販売状況を確認できます。
わくわく販売管理9の集計資料はExcelのシートに書き出すことができます。独自資料の作成やグラフ作成が可能となります。
わくわく販売管理はコラボクラウドストレージ（電子帳簿保存）のアプリケーションと連携し、データ共有、電子帳簿保存、バックアップ保管の機能を使用することができます。
コラボクラウドストレージ（電子帳簿保存）につきましては、こちらをご覧ください。
わくわく販売管理のデータをローカル PC からクラウドストレージにアップロードして管理します。データがクラウド ストレージ上あるため、例えば事務所と自宅で同一のデータを利用することができ、事務所でのデータ変更が 自宅にも反映されます（※1、※2）。
PCのローカルストレージがクラッシュしてもデータはクラウドストレージにあるためデータを復旧することが可 能です。
また履歴も保持することができるため変更前のデータに戻すことも可能です。
※1：各アプリでデータを操作中は共有ロックされるため、同時に同じデータを操作することはできません。
※2：事務所と自宅で使用する場合は各アプリケーションのライセンスが２つ必要です。
わくわく販売管理で出力した帳票を自動でクラウドストレージにアップロードします。「納品書」「請求書」「締め請求書」をアップロードできます。
取引先、取引日付、金額なども自動で連携されるため、コラボクラウドストレージ（電子帳簿保存）のアプリケーション側で条件を設定し出力した帳票を検索することができ ます。
帳票の内容を変更し出力した場合は修正後の帳票が有効（最新）となり、過去の帳票は履歴として残ります。 また伝票を削除した場合は有効（最新）だったものが削除済み状態となり履歴として残ります。
わくわく販売管理のバックアップファイルをローカル PCからクラウドストレージにアップロードして管理します。バッ クアップファイルがクラウドストレージ上にあるため、USBメモリなどでバックアップファイルを保管する代わりに なります。
PCのローカルストレージがクラッシュしてもバックアップファイルはクラウドストレージにあるため復旧に利用 することが可能です。また履歴も保持することができるためバックアップの複数のバージョンを管理できます。
売上伝票を入力すれば、納品書、請求書、領収書を発行（印刷）できます。
（使いながら台帳（得意先・商品）を登録できるので、すぐに使い始められます。）
この売上伝票は、わくわく販売管理9の作業の入り口です。伝票が入力されると、請求書、納品書、領収書が発行（印刷）できるほか、請求漏れのチェックや入金管理が可能となり、売上、請求、入金管理といった一連の作業を強力にサポートするほか、売掛残高の集計や得意先別や商品別の売上の集計など集計資料が自動作成され、営業資料や販売戦略の資料として活用できます。
また、わくわく販売管理9は売上伝票を入力しながら台帳を登録できるので、台帳が未登録でも作業を開始できます。台帳（得意先と商品）が整うと選択入力が可能となるため、入力の手間が省け、スピーディーで正確な伝票入力が可能となります。
締日にまとめて請求する「締請求」と売上時にその都度請求する「都度請求」に対応しています。
わくわく販売管理9は、締日ごとにまとめて請求する締請求と売上の都度請求する都度請求に対応しています。登録した売上伝票は、請求済みか未請求か、納品書は発行されたか未発行かの情報も管理します。
締請求では、得意先から指示されている締日に従って締切処理を行い、期間内の売上伝票（未請求分）を集計して請求書と請求明細を作成します。
入金予定の確認、未回収チェックで回収漏れを防ぎます。
一連の請求業務の過程で入金予定伝票と入金予定一覧表が自動作成されます。
回収後は、入金予定伝票は入金伝票として保管されます。
請求業務の過程で入金予定伝票と入金予定一覧表が自動作成されます。資金回収の予定の確認や未回収のチェックが行え、回収漏れを防ぐことができます。
入金確認後に売上伝票の作成と同時に自動生成された入金予定伝票を入金伝票として登録します。 面倒な操作は必要ありません。
得意先元帳、売掛金残高、集計資料を自動作成。Excel書出機能で独自資料も作成できます。
無料サポート実施中
疑問点はカスタマーセンターにお尋ねください。丁寧に解説いたします。
25日締めの得意先、末締めの得意先など指定された締日は得意先によってまちまちですが、得意先台帳に締めグループ（締日）を設定しておくことで、締切請求の作業で締切漏れなどのミスを防ぐことができます。
売上伝票の入力後に、納品書の用紙のタイプごとに納品書をまとめて印刷することができます。売上伝票を一枚づつ開いて、納品書用紙をプリンターにセットしてといった面倒な作業は必要ありません。
売上伝票の入力後に、請求書の用紙のタイプごとに請求書をまとめて印刷することができます。売上伝票を一枚づつ開いて、請求書用紙をプリンターにセットしてといった面倒な作業は必要ありません。
納品書や請求書の発行状況を確認できます。
入金後に売上を計上している場合や商品の入荷後に売上を計上したい場合などは、保留機能により売上保留伝票として別管理することができます。
集計データをExcelに書き出すことができます。Excelで加工して営業資料や販売戦略資料として活用できます。
ユーザー様の快適な運用を全力でバックアップします！
業務ソフトに特有の高額な保守料金を徴収することにより実施されるサポート制度は採用していません。
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低価格で高品質なソフトを目指し、法令対応はもちろん、よりよい操作性実現のための改良を続けています。また、安心してご利用いただくために、高額な保守料金によるサポート制度を採用せず、ユーザー様にランニングコストの負担を強いることのないよう、インターネットやその他のIT技術の活用によるコスト削減に努めています。
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