会計ソフト経理・法律に関する情報税理士 田中先生のワンポイントアドバイス

在庫品を従業員へ売却するときの価格はどうする?

掲載日2018年2月13日

年度末になると、決算対策から在庫品を社員へ値引販売することがあります。この場合、適正な価格設定で販売することが重要です。

正常在庫品を社員へ販売する際の販売価格については、基本的に「会社で取得した価額以上」で、「実際の販売価格の70%以上」とする必要があります。

いい加減に決めた低価格で販売すると、社員に対する「現物給与」とみなされることがあります。
給与とされると源泉所得税が課されてしまうので十分に注意してください。

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