経理・法律に関する情報
税理士田中先生のワンポイントアドバイス
消費税の輸出免税(消費税還付)商工会議所へ加入するメリットとは
(2025年7月1日掲載)
ご存知ですか?この情報
令和7年度税制改正による基礎控除や給与所得控除の見直しについて令和7年12月以後の源泉徴収・年末調整について
(2025年7月1日掲載)
コラボの会計ソフトでは、今年度12ヶ月+次年度6ヶ月が入力できる期間となります。
決算整理と次年度の経理処理を並行して進められるように、次年度6ヶ月間の入力が可能となっておりますので、決算後、「新年度更新」を行なわずに6ヶ月間は続けて入力を行えます。
決算が完了しましたら、「新年度更新」を実行してください。「新年度更新」を行なうことによって、7ヶ月目以降の日付が入力できるようになります。
新年度更新は次の手順で行います。
バックアップは、メニュー画面から[データ管理]→[バックアップ作成]から作成できます。
バックアップ先としては、取り扱いの容易さからUSBメモリなどをお勧めします。
新年度更新は、一回の実行で次の会計期間を作成します。この操作は取り消すことができません。何度も続けて[新年度作成]ボタンをクリックすると来年や再来年のデータが作成されてしまいますのでご注意ください。
(2025年7月1日掲載)
(2025年7月1日掲載)