経理・法律に関する情報
税理士田中先生のワンポイントアドバイス
チップは経費にできるのか?国外の金融機関にある外貨預金の取り扱い
(2025年12月26日掲載)
ご存知ですか?この情報
2026年度税制改正大綱−法人税編他−2026年度税制改正大綱−個人所得課税編−
(2025年12月26日掲載)
掲載日2023年12月29日
インボイス制度の下で仕入税額控除を受けるためには、インボイスが不要とされるケース(注)を除きインボイスが必要とされています。
取引相手へ支払った消費税の証明となる大切なインボイスですが、10月のインボイス導入からまだ日が浅いため、記載項目にミスのあるインボイスも散見されます。
記載要件を満たさないインボイスを受領した場合、原則として買手がインボイスに変更を加えることはできず、正しいインボイスの再発行を売手に依頼することになります。
もっとも実務の負担を考えた場合、記載ミスのあるインボイス全てについて再発行を求めることは現実的でないとも言え、その点も考慮した国税庁は、買手サイドでインボイスに修正変更を行い、この修正変更を売手に告げて確認を受けるのであればインボイスの修正も可能と、しています。
この国税庁の対応は実務で大歓迎され、殆どの事業者は再発行ではなく、訂正とその後の確認によるインボイスの修正を選択するものと思われます。
(注)インボイスが不要とされるケース
(2025年12月26日掲載)
(2025年12月26日掲載)