経理・法律に関する情報
税理士田中先生のワンポイントアドバイス
NISA口座とクロス取引(2026年8月1日掲載)
ご存知ですか?この情報
路線価高騰、相続に備える事業年度の途中で本店移転した場合の地方税の取り扱い
(2026年8月1日掲載)
掲載日2023年2月28日
全国旅行支援は、3月末まで実施されます。また、斉藤国土交通大臣は先日の会見で、「年度末の時点で各県に配分した予算が残った場合は、4月以降も実施できる」と発言されており、4月以降継続する県もあるようです。
事業者の方で旅行支援を利用されている方も多いようなので経理処理を考えてみます。
利用者である事業者の方が、仕事での出張のための旅費として利用した場合は、消費税の扱いは旅費全額が「課税仕入」となります。旅行支援の割引額は「雑収入」のような収益科目をたてますが、消費税の扱いは「不課税売上」となります。
具体的な仕訳を示すと次のとおりです。
前提:旅費金額(税込)12,500円、割引額5,000円、旅費現金支払額7,500円
| 借方 | 貸方 | ||
|---|---|---|---|
| 旅費交通費 | 12,500 | 現金 | 7,500 |
| 雑収入※ | 5,000 | ||
※不課税売上
(2026年8月1日掲載)
(2026年8月1日掲載)