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所有者不明の土地にかかる固定資産税は使用者が負担?

掲載日2020年1月22日

土地の所有者が分からない場合、土地の固定資産税は、その土地で居住や商売をしている「使用者」に課税できるよう、政府・与党が地方税法を改正する方向で検討しています。

現行の地方税法では、災害などで所有者が不明になった場合には、土地の使用者を所有者とみなして課税できる、としています。政府は本規定に、市町村が所有者を探しても見つからないケースなど、を加えるものと思われます。

今後は、相続しても費用と時間のかかる登記をしないまま過ごすケースが増えると予想されており、政府としても固定資産税の取りっぱぐれ状態のさらなる増加は無視できない問題となっていました。

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