会計ソフト経理・法律に関する情報税理士 田中先生のワンポイントアドバイス

ネット取引に注視する国税

掲載日2017年10月24日

国税当局は、主に次のルートからネット取引に関する情報を収集しています。

1. ウェブサイトからの情報収集

Webサイトからの情報収集も積極的に行っています。商取引の広告宣伝として、趣味と実益を兼ねたブログを公開されている方は多いのですが、要注意です。

ブログ内でオークションやネット販売のネタを書いていれば電商チームのチェックが入る可能性は高くなります。当然のことですが、電子商取引の実績が多いことをPRすればするほど、国税当局の関心を引き寄せることになります。

2.プロバイダーからの情報収集

国税からプロバイダーへの情報提供依頼は頻繁に行われています。ネットオークションやストアの取引当事者は実名を使わないことも珍しくなく、その結果として取引の匿名性が非常に高く取引当事者を特定することがとても困難です。

そこで、プロバイダーに対して取引当事者の住所や氏名などの情報提供を依頼することになります。

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